2021年6月15日読了時間: 2分

やっぱりライブは生でなくっちゃ！（前編）

皆さんこんにちは！先日、1年と半年ぶりにやっとオフラインライブに行けて歓喜に沸いている4期生の高橋菜々香です。

緊急事態宣言が出てまた中止か…と思っていた矢先での開催だったので、ついにエンターテイメントもウィズコロナの時代が来たか！と実感しました。

〈2021年2月までのライブ〉

コロナが流行してから2021年2月まで大規模なライブはことごとく中止になってきました。辛い返金地獄…思い出したくもありません。

そのため、2020年のライブ・エンタテインメント市場規模は2019年に比べると、8割も減少。

これではアーティストも主催にかかわる方々も経済的にギリギリになってしまう…！

〈救世主登場！〉

そんな中登場したのが以前4期の佐々木くんがコロナに負けるなで取り上げていたオンラインライブ！　実際、およそ5人に1人は有料型オンラインライブを視聴していました。

「溜まっていた貯金がいつのまにかに減ってる！？」そんなひたすら生配信を見ていた日々が既に懐かしい…。しかし、時が経つにつれてこんな意見が…。

〈画面越しじゃ物足りない！〉

やっぱりあの空間を味わいたい！生歌が聞きたい！

オンラインの方が気軽に参加できるという利点はあるものの、総合的にみるとやはり生には勝てないようです。

そんな中この状況をどうにかすべく、いち早く開催に向けて動いた事務所が！

後編ではいったいどこの事務所なのか、この状況をどう打開したのか紹介します！お楽しみに

（後編に続く）

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