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コロナによる食生活の変化(前編)

〈大学生とコロナウイルス 〉

コロナ生活もはや1年がすぎ慣れないオンライン授業と夜遅くまでバイトに追われる日々の中で僕を含めた多くの人が直面した最重要問題は食事であろう。料理のできない僕にとって外食は『必要不可欠な生活の要素』である。ただ、コロナで飲食店は時短営業や休業、しきりに囲まれた食事など今までの気軽さが失われつつある。


〈 世間と私の見解〉

世間では外食≒コロナの拡大と思われ本来の『長時間・喋りながらの食事』が感染リスクあることは忘れられ飲食店に過度な対応が迫られている。私は安易に家に集まってで飲み会をする方が狭い+周りを気にしない分危険であると考える。ただ世間がそういう雰囲気な分、すべてタッチパネル注文式でお寿司の回っていない回転寿司やサイゼリヤのしゃべれるくんなどユニークな対策をしているお店もある。



最初、後者の対策を見たとき誰もするわけないでしょ…とおもったがある意味その企業がコロナ対策について考えていることを示すという役割があると思う。




そんな飲食店に行きたいが行けない今、家で食事を頼む手段を後編では取り上げたい。

(後編に続く)

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