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住みたい家が〇〇に...(後編)

<東急不動産とコクヨのコラボ!>

郊外エリアの物件の需要が高まっていることを受け東急不動産とコクヨが共同で開発をしたモデルルームを公開しました。



このモデルルームには在宅勤務に対応したコックピッド型のワークスペースが特徴です。


このワークベース内には壁面と天井に音の反響軽減する吸引パネルを設置しており、リモート会議などをしても問題ありません。また座った時の正面の壁はマグネットボードになっておりメモを貼ることができさらには付属のスマホスタンドでリモート会議などが行えます。


<ワークスペースだけじゃない!>

さらにこのデスクはコクヨが開発した高さを調節できるようになっています。近年健康維持のために立ちながら仕事をすることも受け入れられてきました。座ってばかりの在宅ワークを気分転換しながら働ける素敵なデスクですね。


<コロナでここまでとは>

このようにコロナの影響で住みたい家が駅の近であることやスーパーが近いといったものではなく、いかに在宅勤務が快適にできるかといったものに変化してきています。私は正直在宅勤務のための部屋なんてあるとは思っていませんでした。オンライン授業をしてる時に仮想背景にしたくてもなかなか上手くいかない私にとってこのようなワークスペースがあればきっと上手くいく気がします。今後もこのような物件の需要が高まると思いました。みなさんが社会人になった時どんな家に住んでいるのでしょうか。とても楽しみです。


<参考文献> ・FNNプライムオンラインhttps://www.fnn.jp/articles/-/103477?display=full ・LIFULLHOME'S https://www.homes.co.jp/.../buy_kodate_jutakujohokan002/ ・ImpressWatch https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1278558.html...

(文責:石崎)

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