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管理者

工夫で非接触化(前編)

こんにちは!得意なことはレジ打ち、口ぐせは「いらっしゃいませ!」三期生須澤です。 バイト先が生活必需品の接客業のため、人と接する機会がこのコロナ期間でも多いです。日々、増えていく感染者の数を見て感染リスクに怯えながら毎日働いております。 この時代、働く人も清潔に、安全にそして快適に過ごせる職場を目指すべきです。 今までの職場の価値は「都心からのアクセスがいい!」や「駅から近い!」という立地条件にありましたが、これからは「快適に過ごせるか?」や「衛生面はどうか?」などの働く環境のクオリティーに変化をしていくと考えられます。

そこで、私はオフィスや店舗の内装設計を手掛けるデザイン会社、株式会社ROOM810を紹介します。


ROOM810では、新しく低予算で導入できる「非接触型オフィス」の提案、オフィスの「接触ポイント」を調査した上で、オフィスを「非接触型オフィス化」する無料診断も実施しています。 《「非接触型オフィス」とは?》 多くの人の手が触れたり、距離が密になりやすい部分を減らしたオフィスのことを言います。 オフィスでの物理的な接触による感染リスクを減少させることで「テレワークが難しい環境でも安心して働けるオフィス環境を実現」することが目的です。 コミュニケーションは密に、フィジカルは「非接触」なオフィスを作ることがこの時期では特に必要です。 ROOM810では、




のように非接触を可能にするアイデアを提案してくれます! そこで今回私が面白い!と思ったデザインアイデアをいくつか紹介させていただきます!


(後編に続く)

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